家からすぐの湊へ。
奥のトンネルから山の冷たい水が流れ込み、ここは水深10cmの川辺。 低い椅子を置けば、水面わずか数センチの川床に。
せせらぎに耳を傾けながら、流れを見つめながら、最高級の爽快感。
これも田舎の夏にしかできないこと、楽しまないと。 2歳の次女はいつものお気に入りの川床に、長女は相変わらず漁に夢中・・・。
最後帰る前に、好きな石を選んで持って帰る事になってます。またこれが、ぶつぶつ言いながら選んでいる様子が可愛らしいんです。
さて次は、暑い日に本と椅子を持って一人でこよっと。
吊り床