あんなに小さかった芽が、立派なキャベツになりました。
大地から必要なものを吸いあげ光合成をして大きくなり、途中青虫に食べられどうなるかと思いましたが、あの青虫も私たちが食べる分は残して、今頃蝶となって私たちを楽しませくれて、私たちがキャベツを頂き、いずれ蝶も含めすべて大地にかえる。地球上の生物たちのバランスは奇跡です。人の力で壊すことはできたり、似たようなものは作れても、同じものは作れないと最近つくづく思います。
ガイア説・・・地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていること(ある種の「巨大な生命体」と見なす仮設)
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