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ここは、蔵開きで試飲できなかった方に用意した、お茶を飲んでいただくところです。坪庭のスギゴケと後ろの山を見ながら、火鉢にあたって昔の美しい日本の時間・空間を感じていただけたでしょうか。
こちらは玄関の紅梅です。三分咲きといったところでしょうか。
今回、最終日の午後に少し晴れ間が見えましたが、二日間雨が降り寒い中、百名以上の方にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。
また私のお願いを快く受け入れて頂いた、花盛酒造様と井筒佳幸様 ありがとうございました。
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